クラスタ容量48、補充速度15%のK-2で標準PC(最大所持弾数10発)を補充してみた。
前回の検証結果から立てた仮説に沿って考えると、
・1度の補充弾数は最大所持弾数の15%=1.5発≒2発(少数以下切り上げ)
・2発=最大所持弾数の20%
・標準PCの補充コストは10%あたり2.5クラスタ
・補充1回あたりのコストは、2発×2.5クラスタ=5クラスタ
→補充効率は2発/回で10回
という結論になる。
さて実際に試してみると・・・予想通り!
1度に2発補充できて、それが10回だった。
ナノハイブの補充効率を求める公式にかなり近づいてきている気がするぞ。
しかしまだわかっていないこともある。
・PCはARやSMGの2.5倍(仮)ものコストがかかるが、この差は何に基づいているのか。
・補充速度7.5%のハイブを使った場合、今のところの仮説を当てはめると矛盾が生じる。
(「10%あたりコスト」という考え方だと無限に補充できることになる)
・同クラスタだと、補充速度が速い高Tia品より補充速度が遅い低Tia品の方が補充回数が多く、
獲得できるWPが増える可能性がある?
そしてこれまでの経験でなんとなく感じていること
・クラスタが1でも残っていれば、Fitの補充可能装備のすべてを1回ずつ補充できる。
・対歩兵と対車両とでコストが分かれている。
・Tiaによるコスト差はない。
獲得WPとヘビーウェポンのコストは一人じゃ検証できないんだよなー
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