-今日のひとこと-

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私の栄光戦士はv10.3で死にました。(2022.03.11)

2015年11月28日土曜日

【FiSS】進捗 No.8

Fit確認画面、少しずつ形になってきた。



昨日まではアサルトスーツだけデータ化してたんだけど
オフィサ以外のスーツの情報はすべてDBに入れたぞ。

レーダーチャートの指標の計算基準となる各パラメータの理論上の最高値と最低値も
ちまちま計算してきちんと設定したので、チャートの信頼性はだいぶ上がったはずだ。

選択されたスーツの情報をパラメータ表示テーブルに表示するようにして、
パラメータごとの基準値を超えると称号も表示するようにした。
今のところ以下の称号を用意しているが、順次追加ないし変更していく予定。

■Scan Profile
35dB以下:Spy
20dB以下:Ninja
ありきたり。

■Sprint
7.5m/s以上:Sprinter
8.5m/s以上:Fenrir
「速いもの=FF7ACのクラウドが乗ってたバイク」と連想

■eHP
950以上:Tank
1300以上:Titan
「HP高い=地属性=FF14のタイタン」と連想

■Stamina
200以上:Runner
400以上:Melos
「すげー走るやつ=メロス」と連想

■Armor
750以上:Wall
1000以上:Rampart
「すごい堅そうな壁=城壁」と連想

■Shield
550以上:Barrier
750以上:Shield Ghost
シールドおばけ

称号考えてると童心にかえりますよね


あとは画面左側にFit編集パネルをくっつけて、
キャラクタ登録画面とスキル編集画面を作って、
キャラクタやスキルと紐付けてFitを編集できるようにする。

そして登録したスキルなどの影響を加味したFitごとのパラメータを
Fit確認画面で閲覧&比較できるようにFit確認画面を拡張して、
すでにリリースしているSimpleDamageCalcを組み込んだらFiSSの出来上がり。

しかしレイアウトをどうするかが相変わらず一番の悩み。
やっぱ1人だけでも画面設計を手伝ってくれる人がいればいいよなー

2015年11月25日水曜日

【FiSS】進捗 No.7

作り始めたのってどれくらい前だろう
なんか1年くらい経ってる気がするぞ。

作業が進んでいないのはモチベーションが維持できないことが理由で、
その原因は3つある。

1.Dust514自体ちょっとつまんなくなってきた
2.既に完成度の高い同種のWebサービスが存在することが判明した
3.Android SDKのDebugが時間かかるし面倒くさい

特に3がでかい。開発作業自体が苦痛という致命的な問題である

作って中断して作って中断して、と繰り返してきたけど
気付くともう1年だぞ。このままじゃ永遠に終わらない


そこで、開発環境を変えることにした。


JavaではなくC#で作る。
ターゲットはAndroidではなく、まずはWindowsだ。
C#ならxamarinでAndroidやらiOSやらに移植できるかもしれないしね

Androidはレイアウトを作るのもめちゃくちゃ面倒だけどC#ならとっても簡単
それと、Fitの性能をレーダーチャートで表現するっていうのを
実はものすごくやってみたかったんだけど・・・
AndroidのJavaで実現するのは途方もなく面倒くさいんだよね。
その点、C#なら簡単に実現できる。



各パラメータの最大値を100として、
そのFitの各パラメータは最大値の何%の性能なのか?
複数のFitの性能指標をレーダーチャート化して比較できるようにしたい。

そしてパラメータごとに一定値を超えたFitには称号を付与して表示することで
そのFitの特性を一発で掴めるようになるわけだ!

楽しくなってきた。やっぱレーダーチャートって燃えるわ


とりあえず、まずは入力された値を基にグラフを生成する画面を作って
そしてスキル登録機能とモジュール選択機能を追加したらもうFiSSじゃん。
C#すげー楽じゃん。

2015年11月3日火曜日

雑記 - 冷酷な全自動アップリンク破壊マシーン -

ふと思い付いたんだけど、アップリンク破壊を徹底すれば
制圧での勝率もぐーんと上がるのでは?

命も戦績も投げ出してひたすらアップリンクを壊すやつが味方に1人でもいれば、
相当有利になると思うんだよね。まぁそんな物好きはいないけど。

もしやってみるとしたらどんなFitになるだろう。

敵のリンクを見つけ出すためにはプロトスキャナが必要で
グレネードはもちろんフラックス。グレネード補給用のハイブも要るな。
武器はAMDがあればいい。あわよくば撒きまくるためのリンクがあれば尚良し
敵に極力発見されないための隠密性と機動力も大事だな

つまり歩兵装備枠が3つ以上のスカウトスーツが最適。でもそんなものはない
だからここでアマロジの出番ですよ


アマロジはロースロが5つもあるし、歩兵装備枠3でサイドアームを装備できる。
高性能スーツでもそこそこの容量があり充分なパフォーマンスを発揮できる。

複合キネティックキャタライザ2つと複合心臓1つで機動力は充分確保できるし
更に複合ダンプナ2つを装備すればガレロジプロトスキャナ以外は防げる。
スキャナはクレオドロンフラックス、リンクはイシュコネゲージドを装備。
ハイブは標準品を使うが標準フラックスの補給だけなら充分だ。
武器に高性能AMDと標準BSMGを持つともう容量がきついので、
ハイスロは標準エクステンダ2つと標準エンハンサで埋め合わせる。

これで、自分のスキルだとPG72/CPU355に収まる。
高性能アマロジの容量がPG72/CPU358だからかなりぎりぎり。
ダッシュ速度8.9m/sのスタミナ600でプロファイル26dB。いいね!

高台リンクはアサルト降下艇、ジャンプ野郎のリンクはフラックス、
面倒なら小規模フラックス爆撃、地面のリンクはAMDで一掃可能になるわけだ。
敵がリンクを撒く度に破壊するわけだ。
敵がリンクを撒くのを諦めるわけだ。
勝つわけだ。

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やる気は起きないが・・・