先日リスペしてアサルト降下艇Lv5とパイソンLv5を取得し
あれから早くも30万ISKのパイソン12機が堕ちた・・・
ほとんどは事故か操縦ミスなんだけど
高台SW兵をキルした時にMCCに撃ち落とされたり
斜面で慎重に着陸しようとしてコツンと地面に当たって爆散したり
シールドブースター起動しても回復しなかったり
すげー理不尽な出来事がけっこうある。でも楽しいからOK
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今まで主に乗っていたのは耐久型インキュバス。
いつか動画コメントで教えてもらったやつ。シールド950でアーマー4200くらいあるやつ。
敵の対車両兵が2人くらいいても1撃もらう前にバーナー使って逃げればまず堕ちない。
加速が抑え目なだけ細かい位置取りがしやすい気がする。初心者向け。
アーマーハードナーを2つ装備したハードナー型の方がいいという人は多いが、どうだろう
アーマー耐久力で比べると、
・耐久型→4200
・ハードナー型→2362÷(0.6×(1-(0.4×0.87))=6038
というわけでハードナー型の方が1.5倍有利だ。
ハードナー型はアーマープレートを装備しないので最高速度も低下しない。
こうしてみるとハードナー型の圧勝のように思えるが、
実際はハードナー起動中しか前線にいられないため
アクティブモジュール効率化スキルが育ちきるまではあまり活動できないし
ハードナー起動前にSWから不意打ちをくらうと逃げる間もなく即落ちるので
機動力の低いインキュバスではハードナー型は個人的には不安。
とはいえ今使っているパイソンも素の耐久力は超低い。
シールド1548でアーマー960とかいう脆さである。
しかしシールドハードナーを2つ起動した時のシールド耐久力はシールドブースター込みでなんと・・・
(1548+900)÷(0.6×(1-(0.4×0.87))=6258
数値上はハードナー型インキュバスのアーマー耐久力とほぼ同等に見えるわけだが
対車両兵器の主流であるSWはExplosive属性なので体感耐久力にはもっと差が出る。
SWのダメージ貫通率はアーマー1.2倍でシールド0.8倍なので、
ハードナー型インキュバスの対SW耐久力→6038÷1.2=5032
ハードナー型パイソンの対SW耐久力→6258÷0.8=7822
なんと1.55倍もの差がつくのだ。
SW兵3人から一斉射撃されてもパイソンなら生き延びられる。インキュバスは死ぬ。
やっぱカルダリ製ってすげーぜ!
やっぱりパイソン 3人(SW兵)居ても大丈夫
返信削除近づきすぎてフラックスグレが当たって墜ちていく様はいつ見ても同情しますね。
安定感が違いますね
削除ミサイル連射速度も高いので集中砲火&アウェイがやりやすいです
フラックスもおそろしいですが数ヶ月前にHMGに落とされた嫌な記憶が消えない・・・