-今日のひとこと-

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私の栄光戦士はv10.3で死にました。(2022.03.11)

2016年10月17日月曜日

ぼっちクローンの宇宙戦闘日記 0日目

動画を投稿できるかどうかは別として、
個人的に大変わくわくしているのでタイトル(仮)だけ5秒で考えた。
先週土曜に注文したOculus riftはたぶん今週末くらいには届いてるはず。

今日は仕事の合間にEve:valkyrieの公式サイトに掲載されているプレイヤーガイドなんかを読んでいた。
その内容を、備忘録も兼ねてここに少しだけメモしておく(もとが全部英語なんだよ)。
ちなみに僕はEveではずぶの素人なので、基本的にDust514プレイヤーの視点になるとおもう。



■バックストーリー
EveやDust514を遊んだことのある人なら世界観はだいたい把握していると思う。
Valkyrieの設定などはYoutubeで見つけたこの動画がわかりやすい。



設定を聞く限りではカルダリ/ミンマター/アマー/ガレンテという国家は関係してこないらしい。
あくまで民間の反ガリスタス組織?


■艦船の種類
Dust514でいうところのスーツだな。
アサルトスーツにあたる『ファイター』、ロジスティクスにあたる『サポート』、
そしてヘビースーツにあたる『ヘビー』の3系統がある。
これが更に3種類ずつ派生するので、合計9種類の艦船があるわけだ。

ファイターには、バランス型とサポート型、ヘビー型がある。
サポートにはサポート特化型とサポート兼戦闘型、戦闘特化型がある。
ヘビーは全部ヘビー。重装甲で重火力。
全体的にシールド型が多いかな。

ここで自分が気になったのは、
「戦闘特化型のサポートってなんだよ」ってことだが
それはよくわからん。ミサイルで戦うということくらい。
ちなみにサポート=回復係であり、弾薬補給とかアップリンク設置とかできるわけではなさそう。
でもサポートはドローンを使えるそうなので、そこは楽しみだな。

そして一番気になるのはヘビーについてだ。
Valkyrieでは、実はヘビーとほか一部の艦船はMWDというワープ装置を使用できる。
MWDは、5秒チャージすれば数㎞先へ瞬時に移動できるという代物らしいんだけど
これをDust514基準で考えてみてほしい。

ヘビーマシンガンを持ったアマセンがワープしながら追いかけてくるのだ。
歩兵にとってこんな恐怖があるだろうか。

あるいはカルセンがワープしながらフォージガンを撃ってくるのだ。
車両使いにとってこんな恐怖があるだろうか。

さすがにゲームバランスを著しく崩すような装置にはなってないと思うんだけど、はてさて。


■ゲームモード
マルチプレイヤーモード(PvP)については敢えて簡潔に書く。
敵を撃墜するか、敵の母艦を破壊するか、そんなふつーのモードだ。
(でも最終的に敵の母艦に侵入してぶっ壊すというのは結構面白そうかも)

本当に面白そうなのはシングルプレイヤーモード(PvE)である。
現在は次の4つのモードが実装されている。
どれも「Dust514にこんなゲームモードがあればなぁ」と一度は言われていたものだ。

1.Recall
いわゆるストーリーモードだろうか。
死んだパイロットの記憶から抽出された歴史的戦闘を追体験する、というものらしい。
ストーリーの体験と基本的な戦闘技術の習得を目的としたモードだそうだ。

2.Survival
押し寄せる敵をちぎっては投げちぎっては投げするモード。
ここで戦闘スコアを測ることができる。

3.Scout
敵が出現しない探検モード。
ここでマップを覚えたり、アイテムをサルベージしたりできるらしい。
『echoes』という、ストーリーと関係するものも漂っているのだとか。

4.Test Arena
ついこないだ実装されたばかりのテストモード。
ここでは新しい艦船の使い心地とか自由に色々試せるらしい。

たぶんシングルプレイヤーモードがなければValkyrieもVRも買おうと思わなかった。


■艦船のアップグレード
ゲーム内にはQuartermaster(略してクオマス)というNPCがいて、
彼を通じて色んな強化を行うことができるらしい。

艦船に搭載する部品を買ったり、艦船自体を買ったり強化したり、
戦闘で獲得した経験値を消費してインプラントを買ってキャラクターを強化したりできるんだとか。


プレイヤーガイドには、他にも色々とアドバイスが書いてあるんだけど
いかんせん全部英語ですげー長文なので読むのがとっても面倒。
イディオムも散りばめられてるし。

早くOculus rift届かないかなー

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